更年期の漢方を飲んでよかった体験談を掲載しています。
43歳を過ぎた頃から色んな症状が出てきました。
のぼせがあったり、汗がダラダラでたり、体がだるくなったりと、よく言われる更年期の症状が少しずつ感じられるようになりました。
化粧品をとくすえさんで買っているので、買いに行った時に相談してみました。女性の体は7年周期で、変化が出るようで年齢的な部分からみて、今は変わり目の時なんだなと分かりました。
他に肩こりや時々頭痛もあり、それらも更年期からの症状だと思いました。
のぼせの症状は、血の巡りが良くないのが原因だと言われました。確かに、頭の方はのぼせているのですが、足の方は冷えていて、自分でもおかしいなと思っていました。
症状から、血の巡りを良くさせる漢方薬と自律神経の乱れを整える漢方薬をオススメされ、体調が良くなるのならっと思いお薬を買って帰りました。
49歳の女性です。
昨年末で生理が来なくなり、その頃から様々な症状が出始めました。
体重が増えるとともに、血圧があがり、高コレステロールになり、疲れがとれないし、こめかみの頭痛がする、肘関節や指の痛みが出て、風呂につかると息苦しくなるし、寝付かれないなど・・・本当に色々な症状が出て困って漢方相談をしてみようと思いました。
49歳の4月頃から鎖骨が少しずつ上がらなくなり、ストレッチしたりしていたのですが、だんだんと痛みがひどく夜も眠れなくなってきました。
肩の痛みと共に体のだるさ・ホットフラッシュ・目まいなどの更年期症状も出てきました。気合いを入れようにも力が入らず家事もままならない状態になってしまいました。
整形外科・接骨院・マッサージ・内科など色々と受診しましたがすっきりせず、知人の紹介で固腸堂さんに電話させてもらいました。
K・Kさん(50歳)/女性
更年期に入り、なんとなく気持ちの落ち込みがして、20歳代30歳代のように身体も心も動かない感じがするとご来店。
疲れやすく、気持ちが落ち込み、自分の身体に自信が持てなくなってきたとのこと。
眼も疲れやすく充血しやすくなってきたそうです。
40才を過ぎた頃から、冷え症、めまい、肩こり、節々の痛みなどが出てきました。
皮膚炎などにもなり治ったかと思うと次は耳鳴りなど様々な症状が出て病院で検査をしましたが、特にこれといったものではなく、更年期からくるものやストレスが原因と言われました。
まだ47歳なのに、なぜか左半身だけ汗が出てどうにもならない。
病院でもいろいろ検査をしても分からず、結局「更年期になる年だから、職場の移動とか精神的なものが大きいと思うから、しばらく安定剤とホルモン剤で様子を見ましょう」と言われ、3カ月薬を飲んだけれども、一向に不快な汗は止まらず、大善堂シモダ薬局さんに行ってみました。
なんでもないのに、汗、イライラ、気持がふさぎ、何かをするのが嫌になっていました。人との接触が急に嫌になり、家族との会話もだんだんしないようになっていました。
50代女性。更年期あたりの時期から血圧が上がりはじめました。病院に行くほどでもないので漢方で何とかならないか相談しました。
娘の生理通が漢方薬で良くなったのでパンダマークのお店を訪ねました。
カーっと暑くなって汗が出たり、不安感や不眠・動悸など更年期の症状で悩んでいました。
以前からのぼせ、めまいに悩まされていました。血圧も以前は低血圧でしたが、今は高めです。
頭痛もあり、病院の薬を服用してても、不快感はとれません。
仕事のストレスが溜まりすぎたのと、更年期という年代からか、不安感や不眠、めまいなどが同時期に始まりました。
のどが詰まる感じや動悸もあり、さらに不安感が加わり漢方薬局を訪ねました。
48歳女性です。
一番気になっていたのは、寝汗・顔のほてり・不眠・身体(特に腕)の痒み。
更年期に入る症状かなーと相談しました。
環境の変化と疲れのためか、これまで経験のなかった不眠に悩まされはじめました。一度寝付いても途中で目が覚め、それから寝られなくなり朝になったりして、睡眠不足状態が続き、更年期ということもあるだろうと漢方を試してみました。
今年から、上半身(とくに顔)が急に暑くなり、汗をたくさんかくようになりました。
上着を脱いでパタパタ扇いでいると、急に汗が引いて今度は寒くなってしまいました。
これはおかしいと心配になり、病院に行くと「更年期障害」と診断されました。
ホルモン剤の服用を勧められたのですが、どうしても抵抗があり、
副作用が無いと言われる漢方薬での治療を始めたくて来店しました。
数年前に子宮筋腫の手術で、子宮を取った後、ほてりやのぼせにいっとき悩まされ、1年ほど苦しかった後、落ち着きました。
一昨年の夏から、暑さにまして、急にのぼせたかと思うと滝のように汗が出るようになり、とても辛く思っていました。
また、すぐ胃痛が起こりやすく、胃もたれやゲップに悩まされることも良くありました。
1人暑がって、汗を拭いているので気になり、その暑さがとても辛かったので、春になり症状がひどくなってきたので漢方薬を試してみようと相談に行きました。
51歳女性
もともと、冷え症や花粉症がありましたが、何が原因という事もなく、
50歳を前にして、突然顔の周りが熱くなったり、体がかゆくなったり、
肩こりの症状がでました。
冷え症なので、体を温める漢方薬を服用してみたりもしましたが、
ほてりが強く出て、自分の体に合った漢方薬を見つける為、
漢方薬局へ行ってみました。
漢方薬が好きで、内科から胃腸のための漢方薬を出してもらっていました。50歳に近づいてきて、生理不順にもなり、婦人科でも漢方薬をもらいました。
だんだん眠りが浅くなり、精神的に不安定になります。ほてりも辛いので、更年期でしょうがないかなと思いつつも、今度は神経内科に行った方が良いかと思いました。
でも、色々な漢方薬を飲むより総合的に相談したいので、漢方専門薬局に行きました。
もともと30代の時に子宮筋腫の手術をし、それ以来、のぼせや肩こりなどにひどく悩まされていました。
現在50才ですが、閉経後(46歳)、さらに体調を崩してしまい、寝つきが悪く、嫌な夢を見る事が多くなりました。一番辛かった症状は、フワッとした揺れを感じることでした。
更年期から体重が減り、のぼせ、寒い、下半身の冷え、1日4~5回の下痢で何もする気にならなく困っていたところ、友人のすすめで漢方薬を飲み始めました。
56歳女性
50歳になった半年ほど前から、気分が落ち込んで、何もしたくなくて朝動けない日が続いていました。寝つきも悪く、夜中に何度も目が覚めました。
頭痛、肩こりもつらく、膀胱炎にもよくなり、病院へ行ったら、「更年期障害」と言われ、薬をもらいましたが改善されませんでした。
友人から漢方を勧められ、漢方薬局に相談に行きました。
40代後半になり、更年期によるめまいとイライラで、鬱々とした日が続いていました。
病院へ行こうか迷ったときに、雑誌で漢方が更年期や女性疾患に有効であることを知り、近くの漢方薬局を探して、勇気を出して電話しました。
電話でお問い合わせしたところ、初回は予約でとのことだったので、後日伺うことになりました。電話での対応は丁寧でした。
仕事中もやる気が出ず、休日も外出する気になれず鬱の手前状態とのことでした。
そこで漢方を試してみようと思われました。